【10/2(土)お届け】注文受付中!

「台風と養殖マダイと時々サンマと」

まいど!うおポチバイヤーのナユキンです。
台風シーズンですね。海水温の高さや台風の通り方など、日本はもはや亜熱帯域なんだなと感じますね…。
九州や四国方面にはうおポチでお付き合いのある養殖業者さんも多く、この時期は台風が来るたびに心配になります。
それでも、こういった海が荒れる時は天然の水揚げも大幅に減るため、養殖の出番でもあるわけです。台風が来るギリギリまで出荷作業をされている養殖業者さん達には本当に頭が下がります。さて、今年はサンマの不漁がニュースになっていますが、スーパーなどではサンマの売り場を何で補うか、という話が目下注目されています。
今、その筆頭と目されているのが養殖マダイ!


うおポチ宅配では愛南町の養殖マダイをイチオシさせていただいてますが、今年は養殖マダイが近年例を見ない低相場になっています。コロナ以降相場が下がり続け、流通価格が生産原価(マダイを育てて出荷までにかかるコスト)を下回ってしまうという状況です。
なんでここまで相場が下がってしまうのか?養殖なのに計画生産できないの?などは、長くなってしまうのでまた近いうちに書かせてもらおうと思ってます。
コロナは間違いなく一番大きな原因です。
ただ、養殖生産者側にも、我々中間流通側にも、それぞれ反省すべき部分はあり、この事態になってしまった原因はコロナだけではないと思っています(詳しくは次回)。では私たちに何ができるか?ですが、こうなってしまった以上は、この安相場のうちに養殖マダイを色々な人に食べてもらい、売り先の裾野を広げて来年以降に繋げていくしかないと思っています。
マダイの養殖技術は今や大きく向上し、一昔前の脂臭いイメージの魚ではなくなってきています。それでも、生産者さんによって育て方や餌の違いによる味の差があるのは事実です。
我々が取り組みさせていただいている愛媛の愛南漁協さんは、漁協自ら餌の改良や均質化に努め、エコラベル認証を取得するなど、精力的に活動されて、首都圏への営業活動も積極的に行っておられます。
実はこういう漁協さんは全国的に見てもかなり少なく、そのような愛南漁協さんの姿勢に共感してうおポチでは愛南のマダイをイチオシさせてもらっています。消費者の方たちの中に「困ってる養殖業者を助けたいから食べて応援したい!」という気持ちがある方が多いのは水産に関わる物として非常にありがたく、心強いことではありますが、それだけでは先々まで続く消費にはならないので、まずは「美味しいマダイが安くなってるみたいだから食べてみようかな。」で良いと思っています。
愛南のマダイはしっかり考えて育てられた美味しいマダイです。
うおポチ宅配では、お家での調理にチャレンジしていただきやすいよう、ウロコや内臓を除去した状態での販売も行っております。
魚はやっぱり捌きたてが一番!自分で捌くとその旨さもひとしおですし、頭や中骨など余すことなく使用できます。
捌いて多少身が骨に残ってしまっても、スプーンで削いでたたきにしたり、そのままアラ汁にしてしまえばいいんです!
骨に身が残ってた方が旨いアラ汁になりますし 笑ご注文お待ちしております!

コメントを残す

コメントは表示される前に承認される必要があります。